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JOURNAL ケータリング

富士24時間耐久レースケータリングレポート

24時間走り続けるチームを、職を通して支えた3日間

DKでは、国内最高峰の富士24時間耐久レースにて、TEAM ZEROONE様のオフィシャルフードパートナーとしてケータリングを担当させていただきました。 レース期間中、ドライバーやメカニック、スタッフ、そしてゲストの皆さまへ、それぞれのシーンに合わせたお食事をご提供しました。

富士24時間耐久レースケータリングレポート

レースを支える、24時間のケータリング

24時間という長いレースでは、時間帯やレースの状況によって、求められる食事も変わります。
レース前にしっかりとエネルギーを蓄える食事から、深夜でも食べやすいメニュー、長時間のレースの合間にほっと一息つける温かい料理まで。予選から本戦終了まで計8回にわたり、その時々に合わせたお食事をご用意しました。
ドライバーだけでなく、長時間にわたりレースを支えるメカニックやスタッフ、そしてチームを応援するゲストの皆さまにも楽しんでいただけるよう、メニューや提供するタイミングを考えながら準備を進めました。
普段の店舗とはまったく異なる環境で、その場の状況を見ながら食事を届けていくことも、今回のケータリングならではの経験となりました。

「勝ち飯」も生まれた、レース期間中のメニュー

レース期間中は、とんかつGENの料理をはじめ、長時間のレースでも食べやすく、しっかりと力をつけられるメニューを組み合わせてご提供しました。
その中のひとつが、プルドポークカレーにやわらかなヒレカツと爽やかなトマトサルサを合わせた一皿。
レース後には、このとき提供したメニューをもとに、店舗でも楽しんでいただける夏限定の「GEN’s Summer Curry Plate」が誕生しました。
富士24時間耐久レースの現場から生まれ、のちに「勝ち飯」として店舗へとつながった、私たちにとっても思い出深いメニューです。

食事の時間が、レースの合間のひと息に

24時間走り続けるのは、マシンやドライバーだけではありません。
ピットではメカニックやスタッフの皆さまが昼夜を問わず動き続け、チーム全体で一台のマシンを支えています。
だからこそ、食事の時間はエネルギーを補給するだけでなく、緊張感の続くレースの中で一度席につき、少しだけ肩の力を抜ける時間でもありました。
実際に皆さまが料理を囲む様子や、「美味しかった」と声をかけていただける瞬間を間近で見ることができたことも、現地でケータリングを担当したからこそ得られた経験です。

24時間の先に待っていた、クラス優勝

長い夜を越え、迎えたレースのフィニッシュ。
TEAM ZEROONE様は、ST-Zクラスで見事優勝という素晴らしい結果を収めました。
一つの目標に向かって走り続けるチームの皆さまを間近で見ながら、最後にはクラス優勝という瞬間を同じ場所で迎えることができました。
予選から本戦終了まで食事を届けながら過ごした時間があったからこそ、ゴールの瞬間の喜びは、私たちにとっても忘れられないものとなりました。

この舞台を支えてくださった皆さまへ

今回のケータリングは、食材や飲料をご協賛いただいた皆さまをはじめ、多くの方々のご協力によって実現しました。
24時間という特別な舞台でTEAM ZEROONEの皆さまと同じ時間を過ごし、食事というかたちでレースに携われたことは、DKにとっても貴重な経験となりました。
TEAM ZEROONEの皆さま、そして今回の挑戦を支えてくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました。

株式会社DKについて

株式会社DKは、「特別な出会いをつくる。」をミッションに掲げ、飲食・ブランド・空間・イベントを通じて、人と人が自然につながり、心地よい時間と記憶に残る体験をデザインするホスピタリティデザインカンパニーです。

「とんかつGEN」「EN DONUT」「CRUSH」をはじめ、それぞれのブランドを通じて、人を想い、人を喜ばせ、人の記憶に残る体験を生み出し、地域に根ざした新しい価値づくりに取り組んでいます。